NEW GRADUATE # 13 マックスの営業は「個人戦ではない」
一丸となって営業力を最大化

営業(国内)A.S.

STAFF DATA

  • 所属 オフィスプロダクツ営業部(大阪支店)
  • 職種 営業(国内)
  • 入社年月 2023年4月
  • 学部学科 国際関係学部 国際関係学科

01Current Job Description現在の仕事内容

お客様の感覚を
刺激するアプローチ

現在は大阪支店で、主にオフィスプロダクツ(ホッチキスや事務用品)の拡販営業をしています。具体的には、代理店様に出向いて商品知識を伝える勉強会を開いたり、実際にユーザー様を訪問して商品のデモや、販売店様と一緒にPR活動へ同行することもあります。
やりがいを感じるのは、自分がPRした商品をお客様が悩んだ末に購入を決断してくださったり、購入する気がなかったお客様の購買意欲を掻き立たせ、成約して頂くことができたときです。
どうやったらお客様が求めている情報を簡潔に伝えられるか、言葉だけでなく、視覚的、触覚的にお客様を刺激することが大事だということを学びました。

02Impressive Episodes印象的なエピソード

「これええなぁ!」
「購入します」の言葉に

印象的なエピソードとして、展示会での成約があります。営業の仕事ではお客様と交流する機会も多いですが、基本的には代理店様に、マックス製品の知識を習得していただき、それを活かして販売活動をしてもらうことが主な役割です。そのため、代理店様や販売店様を訪れることが多くなります。しかし、展示会はそのルーティンに刺激を与えてくれる特別な場です。展示会ではひっきりなしにお客様が来場されるため、直接PRする機会が豊富にあります。
特に、ブースに立ち寄ったお客様を接客し、「これええなあ!」と即決で購入を決めていただいた時は、日頃はあまり直接耳にすることのできない「購入します」という言葉を耳にすることができ、新鮮な喜びを感じます。

02Corporate Culture and Workplaceマックスの社風について

マックスの働きやすさ

風通しの良いところです。若手でも意見を言いやすく、自分で考えた施策にもきちんとアドバイスをもらえるため、常に成長できる環境があります。壁にぶつかった時やささいなことで悩んだ時は「成長するタイミング」だと思い、一度周りの人に相談してみよう、と一人で抱え込まずに相談できる環境が、働きやすさにつながっています。

入社後に感じたギャップ、
意外なところ

マックスの営業スタイルは個人戦ではなく、チーム戦です。入社前は営業といえば「数字」に固執し、自分と向き合う孤独な仕事だと思っていました。そのため、自分にできるかどうか不安が大きかったです。しかし、実際に入社してみると、営業は一人で数字と向き合うのではなく、チームで互いにフォローし合い、1つのチームとして活動する場面が多く、良い意味でギャップを感じました。

04Future Goalsこれから挑戦したいことや
目指したいこと

効率的な業務遂行を目指して

私が目指しているのは、効率的に業務をこなせる営業になることです。まだ2年目ということもあり、仕事の要領を掴み切れずに、すべての問い合わせに対応して手いっぱいになることもあります。本来、ルート営業は代理店様や販売店様にマックスの製品知識を深めていただき、主体となって販売活動を行えるよう支援することが重要ですが、自分の勉強も兼ねて多くの案件を自分で対応してしまう部分があります。
そのため、今後は代理店様や販売店様に対して積極的な勉強会やリレーション活動を中心に行い、マックス製品を効果的にPRいただけるようにサポートをしながら、社内業務を効率的にこなせる営業になりたいと考えています。

A DAY AT WORK社員のある1日

9:00
出社、メールチェック、仕事の進捗確認
9:30
プロジェクトメンバーでの打ち合わせ
12:00
昼食
13:00
ユーザー様へ商品のPR
15:00
ユーザー様へのリレーション活動
17:00
代理店様への挨拶・新商品説明
18:00
帰宅

MY FAVORITE PRODUCT

MY FAVORITE PRODUCTホッチキスVaimo80

このホッチキスは専用の針や大型の針を使用せずに、市販のNo.11-1MやNo.11-10mmの針で、2~80枚まで紙をとじることができます。80枚の紙をとじる際も、押し込む力はほぼ不要!お客様のもとへ実機を持参してPRした際は「ええ!?」とそのとじる軽さに驚かれた時の表情を見るのがとても好きです(笑)。

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    ※記載内容は掲載当時の情報です。