ワークライフバランスの推進
マックスでは、多様な人材が働きやすく、
能力を最大限発揮できる職場環境づくりを目指し、
ワークライフバランスの実現に向けた取り組みを強化しています。
年間総労働時間1900時間以内を目標に掲げ、
残業時間の削減と年次有給休暇の取得率向上を推進しています。
2023年度の総労働時間の実績は1,879時間となり(前年1,901時間)、
年次有給休暇の取得率は68.4%(前年61.4%)となっております。
ワークライフバランスの推進にあたっては、
フレックスタイム制や時間単位の年次有給休暇制度を導入しているほか、
育児休業後の時短勤務期間を子どもが中学校に入学するまでに延長しました。
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フレックスタイム制
フレックスタイム制を導入し、
社員一人ひとりが効率よく、
メリハリのある働き方を推進しています。
(コアタイム11:00~15:00)
(製造ライン、工場管理、営業職種は除く)
(諸条件有) -
時間単位の
年次有給休暇制度多様なライフスタイルに対応するため、
時間単位での有給休暇の取得が可能です。
(年5日の範囲内、2時間以上など諸条件あり) -
在宅勤務制度
オフィスだけでなく、自宅で勤務可能な在宅勤務制度を設けています。
(原則週1日)
育児休暇復帰率
※2024年4月時点
育児休業取得者数
2023年度合計人
※2023年度育休取得率:
女性100%/男性60%
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2019
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2020
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2021
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2022
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2023