WOMEN CAREERS

WOMEN CAREERS マックスで活躍する女性社員 WOMEN CAREERS マックスで活躍する女性社員

女性活躍推進への
取り組み

マックスでは、多様な人材や価値観を取り入れ、
新たな価値創造に活かすことが重要であるとの考えのもと、
さまざまなダイバーシティの推進に取り組んでいます。

女性の活躍推進については、新卒採用の女性採用比率20%を目標とし、
2023年度の新卒採用者34名中9名(26.5%)が女性でした。

女性管理職については、当社グループの女性管理職比率は7.6%
(2024年5月末日時点)ですが、この指標の向上が課題と捉えており、
2030年に女性管理職比率10%を目指しています。

01ワークライフバランスの推進

マックスでは、多様な人材が働きやすく、
能力を最大限発揮できる職場環境づくりを目指し、
ワークライフバランスの実現に向けた取り組みを強化しています。

年間総労働時間1900時間以内を目標に掲げ、
残業時間の削減と年次有給休暇の取得率向上を推進しています。
2023年度の総労働時間の実績は1,879時間となり(前年1,901時間)、
年次有給休暇の取得率は68.4%(前年61.4%)となっております。

ワークライフバランスの推進にあたっては、
フレックスタイム制や時間単位の年次有給休暇制度を導入しているほか、
育児休業後の時短勤務期間を子どもが中学校に入学するまでに延長しました。

  • フレックスタイム制

    フレックスタイム制を導入し、
    社員一人ひとりが効率よく、
    メリハリのある働き方を推進しています。
    (コアタイム11:00~15:00)
    (製造ライン、工場管理、営業職種は除く)
    (諸条件有)

  • 時間単位の
    年次有給休暇制度

    多様なライフスタイルに対応するため、
    時間単位での有給休暇の取得が可能です。
    (年5日の範囲内、2時間以上など諸条件あり)

  • 在宅勤務制度

    オフィスだけでなく、自宅で勤務可能な在宅勤務制度を設けています。
    (原則週1日)

育児・出産支援

  • ・産前産後休暇制度:産前6週間(多胎妊娠の場合14週)と産後8週間の取得が可能です。
  • ・育児休業制度:お子さんが1歳に達するまでの間、育児休業を取得することができます。
    保育園への入園待ちなどの事情がある場合、最大2歳までの間で必要な日数の育児休業も認められます。
  • ・育児時短勤務制度:小学校卒業までのお子さんをもつ方を対象に勤務時間の短縮が認められています。

育児休暇復帰率

※2024年4月時点

育児休業取得者数

2023年度合計19

※2023年度育休取得率:
女性100%/男性60%

  • 2019

  • 2020

  • 2021

  • 2022

  • 2023

02マックスで活躍する
女性社員紹介

    ※記載内容は掲載当時の情報です。