EDUCATION

マックスは、「人」が尊重され、「人」が成長することにより、会社も成長すると考え、
これまで人材育成を手掛けてまいりました。
従業員一人ひとりが主役となり、活躍するために、マックスは社員の成長をバックアップし続けます。

EDUCATION 人材育成について EDUCATION 人材育成について

研修制度

  • 階層別教育

    マックスでは、新入社員、若手社員、中堅社員、管理職など、
    それぞれの仕事のステージに応じて様々な教育の機会が提供されます。
    会社が期待する役割や、それを達成するためのスキルなどを学ぶことを目的としています。

    研修例 : 新入社員研修

    入社後、最初に受けていただく研修です。
    社会人としての意識、行動、基礎知識や、マックスでの働き方の基本を、研修を通じて学んでいただきます。

    研修内容 : ビジネス基礎スキル研修

    ものづくり(工場)研修
    営業研修 など

  • 職種別

    各部門別に専門性に応じて、ビジネスを遂⾏する上で必要となる様々な知識・スキルを習得します。

  • グローバル(任意)

    グローバル社会への対応を目指すため、希望者は英語スキルを高める研修の受講が可能です。
    レベルに応じたカリキュラムとなるため、入社時英語が話せない方でも、安心してスキルを高めることができます。

  • 自己啓発(任意)

    マックスでは社員の能⼒開発・⾃⼰啓発を⽀援するため、外部セミナーや通信教育の受講を推奨しており、
    業務に関連した学習を行う際、事前申請をすることで、受講料や試験料を全額補助しています。(条件あり)

  • メンター制度

    メンター制度とは、新入社員の会社生活へのソフトランディングを円滑にするために、
    先輩社員が育成トレーナーとなり、日常の業務活動で困っていること等の相談にのりながら、
    新入社員の育成を進めていこうとする制度です。

    新入社員 メンター 日々の困り事を相談 仕事面・生活面でフォロー 新入社員 メンター 日々の困り事を相談 仕事面・生活面でフォロー

人事考課制度

人事考課制度 人事考課制度

人事考課制度の目的 一人ひとりが発揮した能力や成果を公正に把握し、処遇し、
今後の成長に結びつける。

申告書を自分で記入することにより、自分を客観的に確認 上長とよく話し合い、今後の本人の能力開発や成長につなげていく 申告書を自分で記入することにより、自分を客観的に確認 上長とよく話し合い、今後の本人の能力開発や成長につなげていく

一般的な人事考課といえば、上司が部下を評価するものですが、
マックスでは、一味違う「自己申告制度」を導入しています。

年2回実施される「自己申告」は、自分の課題に対する、
半年分の取り組み状況を、客観的な事実で具体的に申告し、
それをもとに上長とよく話し合い、確認し合います。

その上で上長は良かった点、改善すべき点、さらに伸ばすべき点などを、
本人にフィードバックし、今後の本人の能力開発や成長につなげていきます。

さらに本人の将来のキャリアプランを見すえた「仕事・異動の希望」や
「家族・健康状況」についても、申告ができます。
“自分で納得した上で課題を決める”“自分で申告する”という社員の主体性が、
考課の出発点となっているだけに、評価は公正なものとなります。

マックスの「人事考課制度」は、一人ひとりが発揮した能力や成果を公正に把握・処遇し、さらに今後の成長に結びつけることを目的としており、社員の働きがいややりがいを育て、人の成長を大切にするマックスならではのシステムといえます。

人事考課制度の目的 人事考課制度の目的

※記載内容は掲載当時の情報です。