当社は、株主との建設的な対話を統括するために、IR担当役員の下にIR担当部署を設置し、経営企画・総務・経理部門等との連携により、経営・財務状況等を公平かつタイムリーに開示しています。 本決算および第2四半期は、代表取締役社長およびIR担当役員が出席して決算説明会を、第1・3四半期は、IR担当役員が出席して電話会議形式の決算説明会を開催しています。 また、株主・投資家等から対話の要望があるときは積極的に対応しています。
株主・投資家等の意見や要望は、IR担当部署がその内容を判断し、必要に応じて経営幹部に報告しています。 対話に際しては、当社ディスクロージャー・ポリシーを踏まえ、インサイダー情報の管理を社内規程に則り十分留意しながら実施し、決算情報については発表前の一定期間をサイレント期間として株主・投資家等との対話を制限しています。
株主・投資家との対話状況
株主・投資家との対話
対話の主な対応者
2025年7月1日~2026年6月30日
実施形式 |
主な対応者 |
回数 |
アナリスト・機関投資家向け 決算説明会 |
代表取締役社長、 専務取締役 コーポレート本部長 |
4回 |
株主・投資家面談 |
専務取締役 コーポレート本部長、 コーポレートコミュニケーション室長、 コーポレートコミュニケーション室 IR担当 |
140回 |
面談を実施した株主・投資家の概要

対話の主なテーマ、株主・投資家の関心事項
| 主なテーマ | 関心事項 |
| 経営戦略 | ・ 中長期的な成長戦略と具体的取り組み ・ 米国相互関税の影響 ・ 中東情勢の影響 |
| コンクリート構造物向け工具 (鉄筋結束機) |
・ メインエリアである北米・欧州の需要状況や普及率の変化 ・ 競争環境の変化 ・ 今後の価格戦略(米国相互関税への対応含む) ・ 需要に対する生産キャパシティの状況 ・ マクロ環境の変化や競合他社の状況 |
| 個別事業 | ・ 各事業の競争環境や今後の見通し ・ 原材料高に対応する価格転嫁の状況 ・ 不採算事業及び漸減事業の事業戦略 |
| 資本政策 | ・ 必要な手元キャッシュの水準 ・ キャッシュの使途・優先順位(成長投資含む) ・ 計画した投資を実行できなかった場合の施策 ・ 自社株買い、株主還元の方針 |
経営陣や取締役会に対するフィードバックの実施状況
株主・投資家との対話状況を取締役会に報告(2回/年)
重要度の高い事項については適宜報告
対話を通じた改善事項
要望 |
改善内容 |
| アナリストカバレッジを掲載してほしい。 | 株主・投資家情報ページにアナリストカバレッジを新たに掲載。 |
| 鉄筋結束機の数量ベースでの実績推移を一覧で示してほしい。 | 決算説明会資料において、鉄筋結束機を中心とするコンクリート構造物向け工具の四半期別数量伸び率(米国・欧州・国内)を示した3期分グラフを開示。 |
| 機械と消耗品の比率をアップデートしてほしい。 | 2026年3月期決算説明会資料(本決算)にて、セグメント別消耗品売上高比率をアップデートして開示。 |
