トップメッセージ

小川 辰志
2026年04月30日
マックスは、『人』が尊重され、『人』が成長することにより、会社も成長すると考えており、社是の実現に向けた経営基本姿勢として「いきいきと楽しく力を合わせ、皆揃って成長していく集団を目指す」と定めております。
役員・社員一人ひとりが社是を正しく理解・実践し、事業活動を通して社会課題を解決していくことにより、株主の皆様、お客様をはじめとするステークホルダーとともに、企業価値の向上を目指してまいります。
2024年4月に、「未来を創る」をテーマとして、事業収益力と資本収益性の向上により、企業価値の高いマックスを創ることを目指し、2024年度から2026年度までの中期経営計画を公表いたしました。
2年目となる2025年度は、売上高996億円、営業利益175億円、経常利益183億円、当期純利益138億円となり、過去最高の実績を更新しました。資本収益性を示すROEは12.6%となりました。欧米を中心とした鉄筋結束機事業の伸長などが、当期の業績に寄与しました。また、鉄筋結束機事業のさらなる成長を狙いとするM&Aを2件実施しました。さらに、資本政策として株主還元の充実及び資本効率の向上を企図した自己株式の取得を実施したほか、2026年4月1日付で株式分割を実施しました。
中期経営計画の最終年度となる2026年度は、売上高1,055億円、営業利益188億円、営業利益率17.8%を計画します。インダストリアル機器部門は国内外の鉄筋結束機事業を中心とした事業拡大の継続、オフィス機器部門は文字表示機器と海外市場の拡大による収益性の確保、HCR機器部門は収益改善活動の継続と新製品の拡販による安定した黒字化の実現を重点方針として活動を進めます。また、新規事業の事業化や持続的な成長の実現に向けた積極的な投資を継続していきます。
株主の皆さまにおかれましては、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。


