北陸にもようやく春の訪れを感じる暖かい日、辰己様の現場に伺いました。
充電式丸のこを中心にした撮影のなかで、辰巳様から「胴縁や垂木だけでなく、48枚刃を装着してフロア材や巾木など精度・仕上がりが必要な部材もどんどん切ってるよ」という言葉を聞いて少しびっくりしました。現場に行くまでは、外回りや高所での作業が充電式丸のこの活躍場所だろうと考えていたからです。 切断作業のメイン工具として現場に受け入れられていることが実感できた言葉でした。
（千葉記）

笑顔の素敵な平野様。仕事を始めたら、キリっと職人の顔へ。
そして、作業風景の撮影が始まると、充電丸のこのオススメポイントをPRできるアングルを次から次へと提案いただきました。
購入前は、「エアはマックス。でも、充電は…」と不安に思われていたとか…
しかし、実際に使用されて「充電の持ちがよい」「パワーがある」「身体に馴染む。」と実感して頂けました。
過去に様々な工具を使われているお客様にそのような評価をいただけるのは、とても嬉しく感じました。
（冨宅記）