コンタクトキット組付けについて
コンタクトキット適合機種は、いずれもトリガを引くだけでステープルが発射される機構になっています。
コンタクトキット(=安全装置)を適用機種に取り付けることで、釘打機先端を打込対象物に押し当て、かつトリガを引いたときに作動するようになります。
なお、このシリーズには空打ち防止機構がついておりますので、マガジン内にステープルが入っていない場合、及びステープルを全て打ち終えた場合は作動しません。
- ※マックスエンジニアリングサービス(株)にて、取り扱っております。
コンタクトキット適合機種
部品名 | 部品品番 | 適用機種名 | 価格 | 工賃 |
---|---|---|---|---|
コンタクトキット | TA81260 | TA-225/4J・10J・7M TA-225/425J・1025J・725M HA-R25/4J・10J HA-R25/7M-G |
¥3,180 (税込み¥3,498) |
¥1,600 (税込み¥1,760) |
STキットASSY | HA81175 | HA-25/4J・10J | ¥5,090 (税込み¥5,599) |
¥1,600 (税込み¥1,760) |
- ※以下の製品名で販売していたコンタクトアーム付きの機種は、今後、上記表中の製品にコンタクトキットを組付ける事で代替させて頂きます。
- TA-225C/425J、TA-225C/1025J、TA-225C/725M
- HA-R25C/425J、HA-R25C/1025J、HA-R25C/725M