マテリアリティ(重要課題)

マックスは、ステークホルダーにとって重要であると同時に、当社にとって経営インパクトの大きい課題として、5つのマテリアリティを設定しています。

特定したマテリアリティ(重要課題)

マテリアリティ 重点テーマ 目指す姿 指標 実績 目標 関連する
SDGs
2022年度 2023年度
人を活かす企業の実現 ■ 人材育成
■ ダイバーシティ
■ 人権の尊重
■ ワークライフバランス
■ 労働安全衛生
■ 「目指す人材像」に掲げる人材の継続的な輩出
■ 女性の活躍を含めた多様性の確保
■ 「人」が尊重され、「人」が成長することにより、会社も成長する
■ 仕事と生活の調和
■ 長期にわたり活躍できる心・身体の健康づくり支援
エンゲージメントサーベイ 平均値以上
連結女性管理職比率 6.1% 7.6% 2030年に10%
単独新卒採用女性比率 18.9% 26.5% 20%
重大な人権問題発生件数 0 0 0件
平均年間総労働時間(単位:時間) 1,901 1,879 1,900時間未満
持続可能な地球環境への貢献 ■ 環境マネジメント・コンプライアンス
■ 環境配慮型製品の開発
■ 気候変動への対応
■ 資源循環/廃棄物
■ 事業と環境の調和
■ 環境配慮型製品の開発推進
■ 温室効果ガス(CO2)排出量の削減
■ 3R視点での廃棄物削減
Scope1,2(単位:トン) 15,585 13,391 2030年に2018年度比50%削減
Scope3-11(単位:千トン) 2,515 2,287 2030年に2018年度比30%削減
再資源化率 93.6% 92.7% -
「暮らしや仕事を楽に、楽しく」の実現に向けたイノベーションの推進 ■ イノベーション
■ デジタルトランスフォーメーション(DX)
■ 挑戦を促す環境・風土の形成とイノベーションや新市場開拓に
 向けた挑戦の継続
■ DXビジョン実現に向けた製品・サービスの提供と組織づくり
R&D比率
4.6%
5.0%
-
研究開発費(単位:億円) 38.7 43.4 -
責任ある供給の確保 ■ 品質と安全
■ サプライチェーンマネージメント
■ 防災・災害復興
■ 製品・業務における高品質の確保
■ 責任ある調達の推進
■ 大規模な自然災害等からの早期の復旧
重大な製品事故発生件数 0 0 0件
ガバナンスの維持・強化 ■ コーポレート・ガバナンス
■ コンプライアンス・リスク管理
■ 情報セキュリティ
■ 自律的なコーポレート・ガバナンスの充実
■ コンプライアンスの浸透とリスク管理の実践
■ 情報資産の保護
取締役会実効性評価の継続 実施 実施 継続実施
重大なコンプライアンス違反件数 0 0 0件

マテリアリティ(重要課題)の特定プロセス

マテリアリティの特定にあたっては、SDGsや国連グローバルコンパクト、ISO26000、GRIスタンダード等の国際的な枠組みや、幅広いステークホルダーの視点と、企業へのインパクトの視点の双方を考慮しました。その上で、役職員向けアンケートの実施、社外役員や外部有識者との意見交換等、社内外で積極的に議論を重ね、取締役会での承認を経て、マテリアリティを特定しました。

STEP1
社会課題の抽出

執行役員を中心とする「サステナビリティ小委員会」を設置し、ISO26000、GRIスタンダードなどの国際的なガイドライン、SDGsなどを参照・分析し、社会課題を抽出しました。

STEP2
社会課題の重要度評価

STEP1で抽出した社会課題について、「ステークホルダー(社会)にとっての重要度」と「当社グループにとっての重要度」の2つの視点から重要度が高い課題を特定しました。

STEP3
施策の検討と妥当性評価

STEP2で特定した課題に対して、中期経営計画との関連性も踏まえながら施策を検討するとともに、評価の妥当性を確認するため、外部有識者にも意見を伺い、課題の見直しを実施しました。

STEP4
マテリアリティ(重要課題)の特定

取締役会での審議・検討のもと、マックスが事業を通して取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を定めました。取り組み状況や事業環境を踏まえ、今後も継続的に見直しを実施していきます。