製品・サービスDX
製品・サービスDXのテーマ目標
徹底したデータ収集・蓄積・分析により、お客様の使用実態や業務内容を、タイムリーに捉え、お客様にとってオンリーワンとなる製品・サービスが提供できている。
- IoT等デジタル技術をもとにした新規ビジネスモデルの構築を行う。
- お客様とのリレーション履歴データを蓄積・活用する。
製品・サービスDXの主な実施内容
IoT活用事例
IoTによる新たな価値提供としてラベルサポートサービス
2023年2月にサービスイン
営業活動のDX
お客様とのリレーション履歴データを蓄積し、
これに基づいた情報発信と営業活動の実践を目指しています。
製品・サービスDXの活動事例
営業活動のDXとして、国内外でSNSを活用しています。
ユーザーの利便性を高める情報発信へ、PDCAを繰り返しながら改善しています。
また、炎上対策としてオンラインレピュテーションの把握と監視にも注力しています。
LINE
LINEでお客様とつながり、新製品や展示会などの情報を発信
Facebook、Instagram、YouTubeなど
Facebook、Instagram、YouTubeなどのチャネルで情報発信
- ※「LINE」は、LINE株式会社の登録商標です。
- ※「Facebook」、「Instagram」は、Meta Platforms, Inc.の登録商標です。
- ※「YouTube」は、Google LLCの登録商標です。
統合報告書の中でも
DX推進の取組みについて記載しています。