Education教員のみなさまへ

マックス「心のホッチキス・ストーリー」は
“あなたが今、心にホッチキスしたいこと”をテーマに、
いつまでも心にとどめておきたい思いや出来事を毎年募集しています。

応募者自身が伝えたい大切な思いや
自らの経験を振り返った心温まるエピソードなど
枠にとらわれない幅広い内容の作品が全国各地より寄せられており、
これまで10万人を超える参加をいただいています。
また、2022年から文部科学省の後援を受けております。

「生徒が日常を振り返る良い機会となっている」
「作文やエッセイを書く際の指導に活用している」
など、多くの学校で授業や課題の一環として取り組んでいただいています。

こちらのページでは活用事例や先生方の声、団体応募方法についてご紹介いたします。

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  • 累計応募総数 10万人突破!
  • 文部科学省後援

学校での活用例

マックス「心のホッチキス・ストーリー」の応募作品は、9割以上が学校による団体応募から寄せられたものです。
アンケートにご協力くださった学校からは、「授業の一環として取り組んでいる」との回答のほか、
「生徒への宿題として活用している」という声もいただいています。

14回 団体応募内訳データ

作品数
12,848作品
小学校 581作品(4.52%) 中学校 3,953作品(30.77%) 高等学校 8,271作品(64.38%) 専門学校 43作品(0.33%) 小学校 581作品(4.52%) 中学校 3,953作品(30.77%) 高等学校 8,271作品(64.38%) 専門学校 43作品(0.33%)
作品数
12,848作品
校数
106

小学校lineline 8

中学校 line line 41

高等学校 line line 54

専門学校line line 3

応募理由&活用事例

  • 創作の楽しさに触れる機会の提供
  • 生徒の作文能力向上のため
  • 国語の授業
  • 夏休みの課題
  • テーマが興味深かった
  • 部活やクラブ活動
  • 宿題
  • 授業の幅を広げるため
応募理由&活用事例

先生からの

  • 「表現」の力を養う目的で授業時に実施したところ、多くの生徒が時間内に仕上げることができました。「書かせる授業」として、今後も実施できたら、と考えています。

    (静岡県 高等学校教員)

  • 文章を書くことに慣れてもらうことや、生徒の意欲を喚起するために応募しました。

    (群馬県 高等学校教員)

  • テーマが興味深く応募しました。
    授業では「心にホッチキスする」とはどういうことか、という内容で学習をした後、執筆させました。今後は家庭での課題としても活用したいです。

    (東京都 中学校教員)

  • 授業中に良く書けている作品を紹介しました。多くの作品の共通する間違いを授業で提示し、書き方などの指導ができました。作文を書くいい機会となるため、今後も応募を検討しています。

    (兵庫県 中学校教員)

  • 1時間の授業の中で取り組みやすい分量、テーマであり、生徒が書いた内容も良かったので、ホームルームで「心のホッチキス・ストーリー集」を作成しました。生徒もクラスメイトの作文を読み、感動したと大好評でした。

    (徳島県 高等学校教員)

  • 生徒へは宿題として作品を制作してもらい、その後清書したものを授業中に配布し、お互いに感想を述べ合いました。仲間からの評価は生徒にとって一番の励みとなると考えています。

    (山梨県 定時制高校教員)

各種資料

こちらでは団体応募の際にお役立ていただける各種資料をご用意しています。